日ごろ社会のなかで会社を代表して名刺交換を行ったり失礼のないように名刺を扱うことは、日本独特の文化です。パソコンがなかった時代は、いただいた名刺をすべてファイルし、次回会ったときに失礼の無いように相手の特徴や交わした会話を全て手書きで記入していました。パソコンで情報を読み取ってデータで名刺を整理できる現代とは、比較にならない程大変だった記憶があります。私も毎月100枚程度名刺作成をして50枚程度は交換をするので、パソコンの無かった時代は、仕事が終わった後にコツコツと相手の特徴を書き整理して、一年がたったころにはファイルがいっぱいになっている状態でした。パソコンが普及してからは、こんなに便利な物があったのかと、その作業効率のすばらしさに感激し、一気にパソコンで名刺整理派に傾倒しました。しかし、最近また思うのは、手作りの名刺ファイルは大変ではあるけれど、やはり気持ちがこもっているせいか、相手のことを思い出すのも簡単だということです。それに手書きの楽しみというものもあるのです。ハンドメイドの名刺の整理は簡単な相手のイラストを描いてみたり、相手との会話を思い出してかいてみたり相手のイメージに合わせて記入をアレンジすることができました。又私が名刺作成をする場合は、名刺の裏全体をデザインで埋めてしまうものと、メッセージが書けるように隙間を空けておくものと両方デザインします。そして、そこまで親しくはない相手にはデザインでいっぱいの名刺を使用し、インパクトを与えて相手に覚えてもらおうとの考えからです。親しい人には私から近況や仕事のことなどメッセージを書き、ちょっとしたコミュニケーションのツールとして使い分けしました。中々時間の取れない身としては、受け取る相手にいかにして自分のことを覚えてもらい仕事につなげるか頭を使います。名刺作成のデザインを考えるのはそれなりに大変ですが、名刺は私自信を伝える独特の雰囲気を出す必須アイテムだと思います。数種類作って、取引先に配ればそれなりの存在感を演出してくれます。例えそんなに親しくない相手でも、社交辞令になってしまうのでは寂し過ぎるので、やはり凝ったデザインの名刺作成は大いに意味があると思いますし、これからもできる限りデザインにこだわりたいと思います。自分で好きなデザインの名刺作成をしたいと思っても、なかなか時間を作れなかったり、作る為のハードがなかったりします。そんな時には、インターネットで簡単に名刺作成を依頼することができます。

Leave a Reply

Required fields are marked*

*