一年の初めに、感謝の気持ちとお互いの絆を確かめ合う年賀状は、日本独特の
文化です。本来はお年賀として、目上の方や日ごろお世話になっている方のお宅へ足を運び挨拶をする「年始回り」という行事があったのですが、相手が遠くに住んでいる場合は年始回りに行けないので、その代わりに手紙で挨拶をするようになったのが年賀状です。
パソコンがなかった時代は、表も裏も全て手書きだったので、年賀状作成ソフト等でオリジナルなハガキが簡単に作れたり、色々なデザインの年賀状をすぐに購入できる現代とは、比較にならない程大変だった記憶があります。
私も毎年200枚程度は書くので、パソコンの無かった時代は、11月くらいから着手して、仕事が終わった後にコツコツと書き、正月を迎えるころには手がけんしょう炎でクタクタに疲れている状態でした。
パソコンが普及してからは、こんなに便利な物があったのかと、その作業効率のすばらしさに感激し、一気にパソコン年賀状派に傾倒しました。しかし、最近また思うのは、手作りの年賀状は大変ではあるけれど、やはり気持ちがこもっているし、年始に贈る相手への最高のプレゼントになるので、時間の許す限りは心を込めて手作りにしようという事です。それに手書きの楽しみというものもあるのです。
ハンドメイドの年賀状は、例えば消しゴムや野菜の切断面を使って干支のはんこを作ったり、墨文字にサインペンやはんこを使って組み合わせたり、金のラメのりを使って華やかさを演出する事もできます。
又私の場合は、年賀状の裏全体をデザインで埋めてしまうものと、メッセージが書けるように隙間を空けておくものと両方デザインします。そして、そこまで親しくはない相手にはデザインでいっぱいの年賀状を使用し、親しい人にはメッセージが書ける方に感謝の気持ちをたくさん書いてお出しするという使い分けもしています。
中々時間の取れない身としては、受け取る相手にいかにして手抜き感を与えず、手作りの温かみとお得感を感じてもらうかにとても頭を使います。
消しゴムや野菜のハンコは、彫るのはそれなりに大変ですが、ハンドメイド独特の雰囲気を出す必須アイテムだと思います。数種類作って墨文字とのバランスを考えてペタペタ押すと、それなりの存在感を演出してくれます。
例えそんなに親しくない相手でも、年始からただの社交辞令になってしまうのでは寂し過ぎるので、やはりハンドメイドの年賀状は大いに意味があると思いますし、
これからもできる限り手書きにしたいと思います。
年賀状を書きたいと思っても、なかなか時間を作れなかったり、作る為のハードがなかったりします。そんな時には、インターネットで簡単に年賀状作成を依頼することができます。
名刺作成低価格。短納期、小ロットと、お客様の気になる問題点を全てクリアしております。当サイトに価格表を載せております。是非ご一読の上、何か疑問点御座いましたらお問い合わせ下さい。名刺サイズのステッカーを始めました。名刺と同様の価格帯でお求め頂けるのが特徴です。お急ぎの場合は時間指定が可能なゆうパックをご利用頂けます。
コメント(0)
コメントはまだありません。